実際にプロポーズでプリザーブドフラワーをもらった人の声
実際にプロポーズでプリザーブドフラワーをもらったことがある人はいるのでしょうか。
SNSで調査したところ、もらったことがある人が多くいました。
ℕᒼᑋªⁿ♥︎関係ないけど
— ʏᴜɴ@NBOXcustom (@Boo22ooN) April 14, 2020
もぉ入籍もしたけど
ちゃんとしたプロポーズを
この前してくれました♥️
ガラスの靴に
ブリザーブドフラワー💕
その花びらにメッセージ♥️
ほんっまに嬉しくて
発狂した♥️(笑) pic.twitter.com/ihtI5QEmIJ
プロポーズらしいことをしてなかったので…とサプライズで、薔薇のブリザーブドフラワーを贈ってくれました🌹💫
— ぬん🍇 (@hj1s_) July 30, 2021
嬉しすぎて式前日なのに泣いてしまった…夫よありがとう😭❤️ pic.twitter.com/JCN1mW0HXE
本日入籍しました💍
— ゆづ湯@はぴはろ歌った🎃 (@yma_yuzuyu) November 11, 2021
ポッキーよりトッポの方が好きです!!!
プロポーズの時にクマのブリザーブドフラワーもらった✨ pic.twitter.com/kGHCc9x1jc
無事プロポーズされ、お受けしました。
— 萠木ゐちこ🌟R5.2月閉店 (@1co_m) August 28, 2016
婚約指輪受取とかプロポーズ用の花購入とか予告されつつのプロポーズでしたが泣いてしまいました。
赤白のオメデタイ感に未練があったらしいけど阻止w
ブリザーブドフラワー可愛いし持ち運び易いし長持ち♥ pic.twitter.com/KhKiso8lhL
プロポーズの時にもらったブリザーブドフラワーのバラ飾ってみた(*ˊ꒳ˋ*) pic.twitter.com/6SwyGQxs8h
— こた☘️小鳥漫画ネー厶完成✨ (@kotamayo0608) October 31, 2021
プロポーズするならプリザーブドフラワーがおすすめ!
プロポーズといえば、婚約指輪と一緒に花束を渡すのが定番ですよね。
しかし、生花はいずれ枯れてしまうもの。
季節によっては手に入らない種類もあり、時として思い通りの花束を作れない場合があります。
プリザーブドフラワーなら、人気の花も季節関係なくアレンジできるので、最高のプロポーズギフトになりますよ。
さらに、生花は鮮度があるうちに渡す必要があるので、プロポーズ当日や前日あたりで用意するのが一般的です。
しかし、プリザーブドフラワーは枯れる心配があまりないので、余裕を持って手元に置いておけます。
プリザーブドフラワーでプロポーズする魅力ポイント
ここでは、プリザーブドフラワーでプロポーズする魅力ポイントを3つ紹介します。
- プロポーズ後も飾れる
- 生花とは違った華やかさがある
- お手入れが簡単になる
プロポーズ後も飾れる
プロポーズでもらった花は思い出の品として残しておきたい人もいるでしょう。
ブリザーブドフラワーなら、長期間美しい見た目のまま飾っておけます。
生花に特殊な液をつけているので、お手入れなしに枯れずに保存できるのです。
フォトフレームやフラワーボックスなどはインテリアとして楽しめて、おしゃれに飾れます。
生花とは違った華やかさがある
プリザーブドフラワーは生花を加工しているので、みずみずしさやラメ感を出すことができます。
また脱色してから着色することから、生花にはない色も選べますよ。
たとえばバラなら赤が人気色ですが、金色やシルバー、紫など生花にはないゴージャスな色があるのもプリザーブドフラワーのメリットです。
お手入れが簡単
プリザーブドフラワー生花とは違って、水やりや日光にあてるなどのお手入れが不要です。
ホコリをかぶったときは、ドライヤーの微冷風で吹き飛ばすだけ。
普段はお気に入りの場所に飾って、ホコリが目立つようになってからホコリ取りをしましょう。
お手入れが楽なプリザーブドフラワーなら「プロポーズで花をもらっても、その後のお手入れが面倒…」という人でも、気兼ねなく受け取れます。
プロポーズならプリザードフラワーの赤いバラを選ぼう
プロポーズといえば、赤いバラが定番です。
赤いバラが選ばれているのは、花言葉が関係しています。
赤いバラの花言葉は「愛情」「情熱」「あなたを愛しています」です。
大切な人に愛を伝えるのには、ぴったりの花言葉ですよね。
赤いバラを買うのは男性にとって照れくさいかもしれませんが、赤いバラをもらうことに多くの女性が憧れています。
また、本数によっても意味が変わりますよ。
1本:一目惚れ、私にはあなただけ
2本:この世界はあなたと私だけ
3本:愛しています
4本:死ぬまで私の愛は変わりません
5本:あなたに出会えて心から嬉しいです
6本:お互いを敬い、愛し、分かち合おう
9本:いつも一緒にいてください
12本:結婚してください
15本:ごめんなさい
16本:落ち着かない愛
17本:絶望的な愛
40本:永遠の愛を誓います
100本:100%の愛
108本:結婚してください
プロポーズに贈る花の本数は、100本や108本が定番です。
かなりボリュームがありますが、とても華やかさがあります。
渡しやすさと花言葉で選ぶとしたら、1本や12本がよいでしょう。
ネガティブな花言葉は避けて、想いが伝わる本数を選んでくださいね。
プロポーズにぴったり!赤いバラのプリザーブドフラワーギフト
花束
ガラスドーム
フラワーボックス
シンデレラの靴
赤いバラ以外でプロポーズにぴったりな花はコレ!
プロポーズだからといって、必ず赤いバラを選ぶ必要はありません。
彼女が好きな花や似合う花、花言葉で選ぶのも素敵です。
ひまわり:あなただけを見つめている
キキョウ:永遠の愛
ガーベラ:熱愛、燃える神秘の愛
すずらん:清らかな愛情
アネモネ:あなたを愛します
マーガレット:真実の愛
ブルースター:信じ合う心
また、プロポーズにはふさわしくない花も。
見た目は可憐で素敵ですが、以下の花は避けることをおすすめします。
マリーゴールド:絶望
黄色のチューリップ:報われぬ恋
白色のチューリップ:失われた恋
プロポーズの言葉を添えるプリザーブドフラワーギフト
オリジナルメッセージを添えるプロポーズ演出も素敵ではないでしょうか。
「marry me」「i love you forever」など、プロポーズの言葉がいつまでも残るフラワーギフトは、女性の心をドキッとさせますよ。
プリザーブドフラワーの花束をガラスフレームに閉じ込めているので、ホコリをかぶる心配もなく、美しい状態でプロポーズ後も飾っていただけます。
プロポーズはプリザードフラワーで
プリザーブドフラワーは「枯れない魔法の花」と言われています。
「この愛は枯れない」という気持ちをまっすぐ伝えてくれるのが、プリザーブドフラワーの魅力です。
着色やアレンジメントによって、生花とは違った美しさに出会えます。
女性にとっても思い出のバラは長く飾っておきたいもの。
枯れない花は、彼女へのプレゼントにぴったりです。
「特別なフラワーギフトを添えてプロポーズしたい」と思う人は、ぜひプリザーブドフラワーを選んでくださいね。
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