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お供えの花にはどんな種類がある?不向きな花の種類も知っておこう

目次

お供えにふさわしい花の種類

お供えする花は、贈るシーンや用途によって異なります。

よく知られているのは菊やユリですが、アンスリウムやトルコキキョウなどもお供えにふさわしい花です。

その他のふさわしい花もいくつかピックアップしたので、それぞれの特徴を見ていきましょう。

  • キク
  • ユリ
  • ラン
  • カーネーション
  • アンスリウム
  • トルコキキョウ
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キク

お供え花によく用いられる「キク」。

花持ちがよく、長くきれいな姿を見せてくれます。

大きさや咲き方もさまざまで、色も豊富にあるのが特徴です。

枯れても花びらが散らかりにくいので、掃除の手間もかかりません。

ユリ

凛とした印象を持つ「ユリ」。

大きな花と凛とした姿は、お供えの場の雰囲気を魅力的に演出してくれます。

存在感や華やかさを出したいときに、ユリは活躍しますよ。

ユリには花粉がありますが、取り除けば問題なくお供えできます。

香りが強い品種もあるので、香りに配慮して選ぶことが大切です。

ラン

香りが少なく、トゲのない花「ラン」。

生花の中では水やりの回数が少なく、お手入れの手間がかかりません。

よく選ばれているのは「胡蝶蘭」や「デンファレ」です。

お祝いのイメージが強い胡蝶蘭ですが、格式が高いシーンへの贈り物に選んでも問題ないため、お供え花として贈っても失礼ではありません。

カーネーション

母の日に贈られる「カーネーション」。

実は、お供えにもふさわしい花なのです。

白のカーネーションには「無垢で深い愛」という花言葉があるため、故人への愛情や慕っていた気持ちを届けてくれます。

地域によってはピンクや黄色など明るい色のカーネーションを組み合わせることもあります。

アンスリウム

ハート型の花がかわいらしい熱帯植物「アンスリウム」。

誕生日などお祝いのシーンで贈られることもありますが、枕花・仏壇の花・供養の花などのお供えのシーンにも使われています。

お供え用に用意する場合は、白やグリーンなど落ち着いた色を選びましょう。

トルコキキョウ

紫や白が印象的な「トルコキキョウ」。

お供えに限らず、結婚式にも用いられる花です。

夏の暑さにも耐えられる花で、長持ちする花を贈りたいときぴったり。

単体だと控えめな印象に仕上がるので、キクやユリなどと一緒にアレンジメントすると華やかなになります。

お供えに不向きな花の種類

花の中には、お供えにふさわしくない種類も存在します。

「きれいだから」「白いから」という理由だけで花を選ぶのは危険です

お供えの花を選ぶときは、タブーとされている花の種類も知っておきましょう。

  • トゲのある花
  • 毒のある花
  • ツルがある花
  • すぐ枯れる花

それぞれの内容を解説しますね。

トゲのある花

トゲのある花は、仏壇に限らず祭壇にお供えすることもNGとされています

理由としては、遺族が受け取った際にトゲでケガをする恐れがあるから。

具体的な花は以下の通りです。

  • バラ
  • アザミ
  • ワルナスビ

ただし、故人がバラが好きだったから贈りたいという場合は、遺族に同意を得れば贈っても問題ありません

その際に、トゲを取り除いておくと贈る側も受け取る側も安心です。

毒のある花

毒のある花は、お供えにふさわしくありません

「仏神に毒を盛る」という意味から、毒のある花はNGとされています。

花びらや花粉に毒があるものもあれば、球根に毒性がある場合もあるため、触れるときも注意しなければなりません。

毒のある花の一例をアップします。

  • ヒガンバナ
  • シャクナゲ
  • チューリップ
  • トリカブト
  • スズラン
  • スイセン

地域や家庭によっては、毒性のあるスイセンをお供えする場合があります。

スイセンを贈りたいときは、前もって葬儀社や遺族に確認しましょう。

ツルがある花

「ツルに絡まって故人が成仏できないのでは」というイメージができてしまうことから、ツルのある花もお供え花には適していないとされています

ツルがある花は以下の通りです。

  • ツルバラ
  • アサガオ
  • ジャスミン

すぐ枯れる花

すぐ枯れる花は、散らかりやすく仏壇を汚してしまうため、あまり好まれないとされています

掃除の手間や交換頻度を考えると、なるべく避けた方がよいでしょう。

具体的な花を挙げます。

  • ユリ
  • カサブランカ
  • ハイビスカス

先ほど、ユリはお供えにふさわしいと紹介しましたが、枯れやすいというデメリットがあります。

少しでも長持ちするように、水分を吸収しやすいように適切に水切りするのがポイントです。

お供えに花を贈る場合は「花束」と「アレンジメント」どっちがいい?

お供えの花は花束かアレンジメントか、どちらを贈れば喜ばれるのでしょうか。

花束は、祭壇・仏前・墓前など小分けしてお供えすることができますが、遺族が花瓶を用意することになります。

一方で、アレンジメントはもらってすぐ飾れるので、遺族の手間を省けるのがメリットです。

どちらがふさわしい・ふさわしくないかではないので、状況に応じてお供え花を選びましょう。

アレンジメントの中には、花瓶付きのギフトまであります。

これなら華やかに飾れて、遺族が花瓶を用意する手間が省けます。

お供え花をインテリアとして長く飾っていたいというケースには、フレームアレンジの商品がおすすめです。

和風のプリザーブドフラワーを閉じ込めた仏花は、いつまでも美しい姿を保ち、故人や遺族に癒しを与えます。

お供えの花はプリザーブドフラワーでもOK!

お供えの花といえば、生花を贈るのが一般的です。

しかし最近では、傷みやすい生花と比べて、長持ちするプリザーブドフラワーが贈られることも増えました。

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葬儀や四十九日など、何かと多忙な日々を贈る一方で、遺族は贈ってくれた花のお世話も担っています。

プリザーブドフラワーなら、水やりが不要で植え替えなどの必要もないのでお手入れが楽です。

お供えにふさわしい花を選んで、お悔やみの気持ちを故人と遺族に届けましょう。

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